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つながり力で起業・新規事業!
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Vol.52【増田紀彦の視点・小規模事業者に、構造改革の恩恵はない】



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                        2017.3.21 
   「つながり力で起業・新規事業!」 メールマガジンVol.52

     起業支援ネットワークNICe http://www.nice.or.jp/

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このメルマガは、NICeユーザーに限らず、
NICeの活動に参加された方々、
またはNICe代表理事・増田紀彦と名刺交換をされた方々、
および全国の起業家、経営者、中小企業支援・創業支援機関、
一次産業支援機関の方々へ送信しています。



  ┃目┃次┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 
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【1】「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」

  厳しさを増す経済・経営環境に立ち向かうために、
  増田代表が送る、視点・分析・メッセージ

  第42回 小規模事業者に、構造改革の恩恵はない

【2】 シリーズ「NICeなビジネスプラン誕生秘話」第3回

  NICeなビジネスプランコンテスト入賞プラン、
  その起点となった発想と、現在の進捗状況を紹介

【3】「pickup! NICeな仲間の日記から」

【4】 最新情報
   初開催決定!5月27日(土)NICe頭脳交換会in南房総
   など4本

【5】 活動予定 NICeの主な勉強会

【6】 お知らせ:NICeな仲間の催事情報
    今夜! 3月21日@東京で岩手県雫石町
    「ただの田舎じゃない 贅沢な田舎に乾杯」



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    「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」

     第42回 
     小規模事業者に、構造改革の恩恵はない
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【自治体業務も大手企業が請け負う時代に】

先日、所用があって大阪府内のとある市役所を訪れた。
必要な文書を発行してもらい、帰途、その領収書を眺めて驚いた。
「○○市役所市民課 収納業務受託者 (株)○○○」。
そこには有名な民間企業の社名が印字されていた。

自治体業務の外部委託はそこまで進んでいたのか……。
同様事例はないかとネット検索すると、出てくる、出てくる。
大阪府内の他の市や大阪市各区役所の窓口業務や情報業務が、
この有名企業に次々と委託されていたのである。

昨今、自治体職員への風当たりが強い。
「働かない」。なのに「給料が高い」などと。
そして、自治体はどんどん職員を削減し、
様々な業務を民間企業に委託するようになっている。


【市民に浸透した「農協悪者」論】

話題は自治体から農協へ移る。
農協職員に対する非難の声も、自治体職員に対するものに負けていない。
だが、私もかなりの数の農協職員の顔が浮かぶが、さすがに、
「仕事をしていない」とまで言われる人は、そういないと感じている。

もっとも、農家(組合員)の所得向上に、
農協職員の仕事が直結しているかと言えば、必ずしもそうとは言えない。
JAバンクやJA共済などの関連事業に、農家の姿はダブらない。
大きくなり過ぎてしまった農協組織と農家との乖離は確かに存在する。

であるなら、当たり前だが、農協の業務を改革するべきだ。
ところが昨今の農協批判は、農協解体へと向かっている。


【将来、日本の農産物流通は、外資が担う?】

以前も書いたが、農協改革は、米国産業界の意向をまるまる体現したものだ。
すでに農協の政治力の中枢を担っていた全中(全国農業協同組合中央会)は、
一昨年、農協に対する監査・指導権の廃止を受け入れた。

戦闘力を奪われた農協から、JAバンクやJA共済が切り離され、
農畜産物の流通を担う全農(全国農業協同組合連合会)は、
やがて株式会社化させられるだろう。

全農の株式には、当面、譲渡制限が付くだろうが、いずれ解除されるはず。
そのとき、全農株を買うのは誰か? 米国穀物メジャーが有力だ。
米国が強硬に主張する農協改革なのだから、そう考えるのが自然である。

特定の団体や活動が悪者のように喧伝され、改革が叫ばれるとき、
その裏には、必ず利益を得る人がいる、という法則があると考えるべきだ。


【災害復興でチャンスを得るのも大手ばかり】

「3.11」から6年が経過し、熊本地震から1年を迎えようとしている。
ショック・ドクトリンという言葉をご存じだろうか。
端的に言えば、大災害等の復興策として、大胆な構造改革を行うことだ。
様々な規制が緩和され、大企業が事業機会を得るという展開になる。

役場たたき、農協たたき、そして災害復興。
どこを見回しても、結局、いい思いをするのは大企業ばかり。
と、文句を言っても仕方がない。
私たち小規模事業者は、私たちらしい成長の仕方を追い求めよう。


【小規模事業経営者には、自由という武器がある!】

先週の3月18日、NICeは福島県郡山市で頭脳交換会を開催した。
震災と原発事故に苦しむ福島や東北の経営者・生産者を応援するとともに、
被災しながら再起してきた東北の起業家たちから、
全国の起業家も大いに学ぶべきという主旨の交流型勉強会だ。

小規模事業は、経営者の努力と仲間同士の相互支援があってこそ、
「デフレと自然災害」という二重苦を抱えるこの日本で、
事業を維持し、発展させることが可能だと私は考えている。
いわば「自助と相助のコラボ」である。

繰り返すが、小規模事業者に、構造改革の恩恵はない。
その代わり、私たちには自由がある。
私たちは自分の思うように采配を振るえるし、
同業種・異業種を問わず、他者と手を携え合うことも意のままだ。

小規模事業者は、この「自由」を武器にして、大手と伍すべきである。


<一般社団法人 起業支援ネットワークNICe 代表理事 増田紀彦>



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     「NICeなビジネスプラン誕生秘話」 第3回

 第1回 ファイナル進出・3位受賞
 岡田昭彦さん(北海道帯広市) 株式会社おかだ商産 代表取締役
 とかちビュッフェ(十勝食材フェア)代表
 
 受賞プラン名称
 「十勝の元気は、北海道の元気!北海道の元気は、日本の元気!
  トカチbuffet(十勝食材フェア)で集客サポート」
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◆2度目の起業を目指し、NICeなビジコンに応募

30歳になる直前に故郷へUターンした岡田さんは、
離れていた時間を埋めようと、積極的に人と関わった。

その人脈を生かし、十勝の生産者と首都圏の外食産業をつなげるプランを
2013年開催の第1回NICeなビジネスプランコンテストで提出。
生産者・シェフ・消費者の“三方よし”の関係構築を訴えて3位に輝いた。

受賞の翌年には事業をスタート。
BtoBの無料会員サイト『とかちビュッフェ』を運営し、
首都圏へも頻繁に足を運んで飲食店でのフェア開催や催事出展をこなす。
物流倉庫も都内に借りた。
また、生産者の人手不足問題や飲食店の経営課題の相談にも応じるなど、
コンサンサルタント業務も精力的に行っている。

岡田さんが本プランを思いついた時期は、受賞の数年前にさかのぼる。
実は、岡田さんにとっては2度目の起業を目指してのビジコン応募だった。


◆十勝19市町村と消費地をまわり、売買双方の本音をリサーチ

1度目の起業は2010年、故郷の生産者の魅力を発信して応援する
通販事業『とかち大好き』。ところが、経営も順調だったにも関わらず、
開業2年後にネットショップを閉めた。

「経験するほど、食品産業や農業のことを知らないと痛感しました」
そんな悩みを抱えるようになった矢先、
「生産者のデータベース化の仕事がある、やらないか」と声がかかった。
契約期間は2年間だという。
「なら、この2年で学び、また起業しよう」と岡田さんは決心し,
帯広地域雇用促進協議会の事業推進員の仕事に就いた。

推進員になった岡田さんは、十勝の600軒の生産者や食品関連企業と、
買い手側である、首都圏のスーパーや外食産業100軒以上を訪問し、
売り手・買い手双方の生の声を聴き、思いを汲み取っていった。


◆起業への不安が増すも、見栄を張らずに開示してブラッシュアップ

だが、推進員の任期が残り3カ月と迫った頃、
再び起業する自信がまったく湧かなかったという。
周囲へも「起業する」と公言していたため、期待も大きい。
顔見知りの市役所職員から「創業補助金が活用できる」と、
申請書類を渡され応援されたが、正直、なかなか書類作成が進まない。
ちょうど、第1回NICeなビジネスプランコンテストの募集が始まった。
「1つ書くのも2つ書くのも一緒だ、両方トライしてみよう」と
まずNICeなビジコンの応募用紙に向かった。すると……。

「項目に沿って書いてみると、事業プランが明確になったのです」
応募用紙を何度か書き直し、そのたびに、
旧知の経営者や市役所職員など、20人以上に見せ意見をもらった。

「この件に限らず、私はなんでもオープンなのです。
恥ずかしいと思ったり、見栄を張ったりせず、人さまの意見を乞う。
『これじゃダメだよ』と言われて、凹むこともありますが、
聞けば教えてくれる、応援してくれる人が必ずいるのです」


◆ピンチはチャンス、失敗は学びの宝庫。同志も縁者も広げる開襟の姿勢

3位入賞の報告を持ち帰ると、喜ばれ「地元新聞社へ持ち込め!」と。
だが、何を、どう伝えればいいのか……。
「わからないことは人に聞く」。この素直さが岡田さんの強みだ。
教わった通りに書いたプレスリリースが功を奏し、
十勝毎日新聞に記事が掲載されると、さらに応援者が増えた。

2016年の秋、台風10号被害で、十勝も岡田さんも大打撃を受けた。
しかし、これまでのつながりが大きな力になったと岡田さん。

「どんなマイナスにも失敗にも学びがあると思うようになりました。
それをプラスへ転じるには、同じことを繰り返すのではなく、
やり方を変えてみること。改善できることはたくさんあります。
皆さんもぜひNICeなビジコンに応募して、プランを書いてほしい。
そして恥ずかしいなどと思わず、
どんどん人に見せて意見を聞き、つながりを築くことが大事です」

人との出会いこそ財産。
だからこそ、岡田さんは開襟の姿勢と笑顔を忘れない。



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 岡田昭彦(おかだ・あきひこ)さん/北海道帯広市
 株式会社おかだ商産 代表取締役
 とかちビュッフェ(十勝食材フェア)代表
 http://infomartes.com/tokachidaisuki/

 ○プロフィール 1962年12月5日、北海道帯広市出身。
 29歳の時に帯広へUターンし、2010年に通販事業『とかち大好き』で起業。 
 経営も順調だったが2年で閉じ、帯広地域雇用促進協議会の事業推進員に就く。
 2013年開催NICeなビジコン入賞後、翌2014年6月に起業。また、地元コミュ
 ニティラジオFM WINGの市民パーソナリティとして、生産者を紹介する30分
 番組『十勝ブレンド』にも出演中(隔週月曜19時半から)。

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   「pickup! NICeな仲間の日記から」
 
    第47回 
    豊島大輝さんの『空き家バンクに森のオフィス』
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全国各地の異なる業種・地域・世代の人々が出会い学び合う
NICeのSNSの中から、ご本人の承諾を得て投稿記事を転載。
今回は、増田代表が選んだ2017年1月 月間最優秀日記をご紹介。
なお、毎月の最優秀日記を候補にした年間グランプリを年末に決定します。
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ここ3日位で、千葉県の空き家バンクをやっているところ、
ほとんどの市役所に電話してみました。

オリンピックに向けて千葉県の空き家で宿不足を解消したい、
成田空港も近いしゲストハウスや農家民宿などの民宿施設に有効活用したい、
とお伝えしました。

某市では、事業用としては紹介していない、とのことでしたし、
ほかも、やる予定もない、とか。
門前払いといいますか、いわゆるお役所仕事というのでしょうか、
そういうことは考えていませんね〜と
ガチャリと電話を切られる所もありました。

行政と言ってもいろいろありますね、
カチンとくる対応もありましたが、営業の電話だから、
それはそれで仕方の無いことです。

空き家の新しい活用について、興味のある担当者さんもいて、
人口減少で、消滅可能性都市に指定されているような所は必死さを感じました。
お礼のメールをくれたのはその市でした。
そういう問い合わせがあったこと自体、嬉しく思ってくれたようです。

南房総市は、事業用なら商工会に相談てみたら?と
南房総の商工会を2つ紹介してくれました。


事業用店舗、用地についての「空き店舗バンク」を始めたのだか、
ホームページを見てみると、一軒作業所跡地が掲載されているだけ、
まだカタチにはなってないようです。

森のオフィス構想で、NPOの居抜きオフィスがひとつあるのですが、
森のオフィス構想があったところで誰も入居してくれません。

やっぱり友人知人だけじゃなくて、
市場に出すことが大事なんだなと思いました。

この空き店舗バンクに、森のオフィスも掲載出来るかどうか、
聞いてみることにします。
飛び地ですが、森のオフィスの所在地は南房総国定公園内なので。


空き家バンク、空き店舗バンク共に、動き出してみました。
ビジネスになるかどうかは、全くの未知数ですが、
マッスー(※増田代表のこと)が起業とは起こし続ける生き方のことだと言ってたし、
ちょっと興味のあるこの分野で起こし続けてみます!

空き家バンク、空き店舗バンク、
とにかく「廃」の付くものを有効活用したいのです。
廃校バンクも良いかも知れないし、いろんなバンクがあるかも知れない。

皆さまの近くにある捨てられているものを探して、
○○バンク、作って見ませんか?
何か良案あれば聞かせてくださいまし☆\(^^)/
 
※2017年1月7日投稿
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 千葉県木更津市/NICeユーザー・豊島大輝 (とよしま・たいき)さん
  健康運動指導士、地域コーディネーター(6次産業化支援)
  旅館・リトリートの開発・プロデュース
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    NICe最新情報→ http://www.nice.or.jp/info

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《News》 3月20日更新
  開催決定!5月27日(土)
  NICe頭脳交換会in南房総(初開催)詳細は近日発表!
  http://www.nice.or.jp/archives/38359
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《Mr.NICe》 3月14日更新
  増田通信より「ふ〜ん なるほどねえ」115 
  <最近の計> 正しく損して、得取りまくれ
  http://www.nice.or.jp/archives/38290
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《News》  3月10日更新
  増田紀彦代表から3.11メッセージ
  【消えない余震、放射能、そして心の傷  
  応援と交流が、被災地と日本の未来を拓く!】
  http://www.nice.or.jp/archives/38286
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《Mr.NICe》 3月7日更新
  増田通信より「ふ〜ん なるほどねえ」114 
  <最近の確信> 反省は、成功の証
  http://www.nice.or.jp/archives/38261



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  NICeのリアル活動 イベント、勉強会等のお知らせ

     http://www.nice.or.jp/real_schedule

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3月22日(水)第46回 広報勉強会(NICe後援)
「クラウドファンディングを利用したPR」
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4月11日(火)静岡県静岡市、4月16日(日)東京都立川市、
4月20日(木)東京都千代田区、4月22日(土)埼玉県富士見市ほか
 一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催(NICe後援)
 防災備蓄準備のための基礎知識を学ぶ
「防災備蓄収納2級プランナー」講座
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4月29日(土・祝)4月30日(日)埼玉県さいたま市
 一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催(NICe後援)
 専門知識を学び、防災備蓄プランを提供する
「防災備蓄収納1級プランナー」講座
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5月16日(火)第44回 経営初心者のための勉強会(NICe後援)
『仕掛け人・コンサルタントが語る
 メディアから取材申し込みが殺到するプロジェクトの「裏側」
 資金なし、人脈なしでも、人を巻き込みアイデアをカタチにする秘訣』
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5月27日(土)NICe頭脳交換会 in 南房総(初開催)

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 上記はSNS登録を問わずご参加いただけます。
 詳細はこちら予定一覧 http://www.nice.or.jp/real_schedule
 これまでの開催レポートはこちら http://www.nice.or.jp/real_all

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          NICeな仲間の催事情報  
    今夜!スペシャルイベント 東京神田「なみへい」さんで
 
「ただの田舎じゃない 贅沢な田舎に乾杯 岩手県雫石町をまるっと」
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NICeメルマガVol.7「第7回 事例に学ぶ! 新事業実現法」
 http://www.nice.or.jp/archives/16117
に登場いただいた、川野真理子さんが代表を務める
日本全国うまいもの交流サロン「なみへい」
(ニュープラネット合同会社)さんで、今夜3/21スペシャルイベント
「ただの田舎じゃない 贅沢な田舎に乾杯 岩手県雫石町をまるっと」
が開催されます。通常コースに加えてスペシャルメニューとお土産付き。
ご予約は電話03-6666-5963 詳細はこちら
http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp31&no=1978





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 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃編┃集┃後┃記┃ ┃  
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先週の3月18日に福島県郡山市開催したNICe頭脳交換会には、
北海道、岩手県、秋田県、宮城県、福島県、
栃木県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県から、
50名近いチャレンジャーが集い、盛り上がりました! 
ご来場のみなさま、ご声援くださったみなさま、
どうもありがとうございました。

そして、さっそく次の交流型勉強会「NICe頭脳交換会」の
開催地と開催日が発表されました。
次回は、千葉県南房総市にて5月27日(土)です!
詳細はまもなくNICeのトップページで公開しますので、
まずは日程をあけておいてくださいね。

次号の「つながり力で起業・新規事業!」NICeメールマガジンは、
4月21日頃に配信予定です。

(NICe広報・岡部恵)


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 増田紀彦代表およびNICe会員への
 講演・取材依頼は、こちらフォームからどうぞ
 http://ws.formzu.net/fgen/S41692880/
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■ 発行: 一般社団法人起業支援ネットワークNICe
■ 〒152-0001 東京都目黒区中央町2-6-8-1F
■ URL:http://www.nice.or.jp/
■ Facebook:https://www.facebook.com/nice.or.jp
■ TEL&FAX (03) 6316-9029
■ Email: jimukyoku@nice.or.jp
■ 代表理事 増田紀彦

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