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NICe代表理事の増田紀彦が、NICe正会員・協力会員・賛助会員、寄付者と公式サポ ーターへ送っている【NICe会員限定スモールマガジン増田通信】の中から、一部のコラムを抜粋して掲載しています。
増田通信より「ふ〜ん なるほどねえ」144 一目瞭然のグラフ



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<最近の発見> 一目瞭然のグラフ
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北海道帯広市の協力会員・岡田昭彦さんから事業計画書が届いた。
同じく帯広市の正会員・河村知明さんとの共同プランだ。
NICeの仲間が力を合わせて新たな市場を切り拓こうとしている。
これは、是が非でも応援したい。

プランの詳細は省くが、計画書の中で目を引いたのは、
「アスパラの収穫後の鮮度曲線」というグラフだった。
収穫したアスパラの鮮度が保持されるのはせいぜい2時間程度、
以降、急激に鮮度が落ち、つまるところ味が劣化することを示したものだ。

ということは、どう転んでも、北海道産のアスパラを、
東京で美味しく食べることは不可能ということになる。
料理の巧拙ではなく、素材そのものの美味さを味わうには、
やはり産地に出掛けて行くしかない、ということか……。

岡田さんと河村さんのプランは、まさにこの反応を狙ったものだろう。
帯広をはじめとした北海道の十勝地方に人を呼び込む手立てとして、
「収穫直後の食材の美味さ」をアピールしようとしているのである。

その狙いどおりの感想を私に抱かせたのが、右肩下がりの曲線だ。
「時間が経つとまずくなる」という問題を瞬時に伝えるグラフは、
「収穫直後が美味い」という肯定的な情報より、100倍威力がある。

「あなた、それでいいんですか?」、というアプローチをしたい時には、
言葉や数字よりもグラフが効果的だとつくづく感じた。
皆さんにも、ぜひ、この手法を活用してほしい。

さて、岡田さんと河村さんの応援に行くのはいつがいいだろう?
そりゃ当然、アスパラの旬の時期だ。

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増田紀彦NICe代表理事が、毎月7日と14日(7と14で714(ナイス)!)
に、NICe正会員・協力会員・賛助会員、寄付者と公式サポーターの皆さん
へ、感謝と連帯を込めてお送りしている【NICe会員限定レター「ふ〜ん
なるほどねえ」スモールマガジン!増田通信】。
第144号(2018/314発行)より一部抜粋して掲載しました。
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