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切磋琢磨の会

増田紀彦代表主宰「切磋琢磨の会」第2回 開催速報




2014年4月17日(木)東京港区で、NICe増田紀彦代表 主宰「切磋琢磨の会」第2回が開催された。これは、1年間の活動を通じて計画的に討論型学習を重ね、連携ビジネス創出を目指していく実践形式の勉強会。プログラム前半は、毎回テーマを変え、世の中にある課題から新たなビジネスを見つけ出す「市場ニーズ解決切磋!」。後半は「メンバー課題解決琢磨!」と題し、参加者から挙手式で事業課題を述べてもらい、解決のための具体的なアイデアと議論を重ねていくという2部構成。

今回はまず、4月7日に配信したNICeメールマガジン「つながり力で起業・新規事業!」臨時号に掲載した、増田紀彦代表からのメッセージ「小さくても強い連携ビジネス創出のために!」http://www.nice.or.jp/archives/21589 について、改めて増田代表本人から会の主旨説明がなされた。



「先日お送りしたメルマガに、1年後となる来年3月までの切磋琢磨の会の計画を文字にしました。この会の目的は連携ビジネス創出です。来年3月の時点で、この会から生まれた連携ビジネスを動かしていくため、逆算して年間スケジュールを立て進めていく旨をメルマガでお伝えしました。

今日の参加者の中に、来月のこの会の後半プログラム『メンバー課題解決琢磨!』で、事業プランを発表して、ブラッシュアップの知恵がほしいという方がいます。たとえばその事業プランを聞いて、『応援しよう、一緒にやろう』という人が出てくればいいですし、ほかにもそういう案件がこの会からいっぱい誕生し、その中からいくつかの案件を実際のプロジェクトとして動かせるまでにしたいと考えです。

ひとの事業プランを聞いて、『自分はその事業に反対でないが、業界が違うから協力することはないだろう』とか、『一緒にできるとは思えない、異業種だから』と、普通なら思ってしまうことを、『そうではないよね!』と覆していくのが、この切磋琢磨の会です。自分とは関係ない、まさか組めるはずがないと思うような市場、業界、業種で、関わっていく。また、異なるからこそ関わることにより、異業種の知恵が入り、結果的にその事業プランがほかにはない、ほかにはできない差別化ができ、ビジネスとしても強くなっていく。そういう連携を目指しています。連携するために、お互いの資源を出し合い、ビジネスをより強くするために切磋琢磨していく。知恵と本音をぶつけ合って、つながって連携していくような案件をたくさん生み出していこうと。そういう視点、考え方で、異業種の連携で『まさか!』というビジネスチャンスを探っていくのです。
そのためには、○○と△△は関係ない、自分とは接点がない、と思い込んでいる頭のままでは、連携ビジネスは生まれません。異なるものの中に、組み合わせのチャンスがある! 異業種の知恵や発想や考え方を柔軟に組み合わせられるよう、そういう頭を動かせられるよう、考え方や視点に慣れ身に付くよう、しっかりと勉強していくのが切磋琢磨の会です。既成概念を外せる頭づくりを今日もしていきましょう!」


さっそくプログラムがスタート。
ファシリテーションのエキスパートであるNICe小林京子理事によるアイスブレイクで心身をリラックスさせてから、



前半の討論型学習「市場ニーズ解決切磋!」へ。今回のお題は、「ひとり暮らしの良かった・困った からビジネスチャンスを見つけよう!」。
まず増田代表から問答形式で、日本におけるひとり暮らし世代が、1980年、現在、2030年、2050年とどのように推移し、時代とともに市場や価値観がどう変化していくのかを共有した。続いて、ひとり暮らしの困る点や問題点を思い思いに出し合い、それらがどのようなカテゴリー分類ができるか、また既存ビジネスの有無、既存にないその理由を掘り下げ、ビジネスチャンスにつなげていくためのアイデア出しを行った。

後半は、挙手により参加者から課題を募集し、全員で討議していく「メンバー課題解決琢磨!」。まずは前回、事業課題を投げかけた運輸会社の古沢繁さんから、その後の進捗報告がされた。続いて今回は、神奈川県から参加した広告コンサルティング業の原澤雅和さんが立候補し、AR(拡張現実)商品の活用法について、市場動向と課題を共有した後、解決へ向け知恵とアイデアを重ねていった。








次回の「切磋琢磨の会」第3回は、5月15日(木)新橋で開催予定。
詳細・申し込み方法はこちら http://www.nice.or.jp/archives/21743


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取材・文、撮影/岡部 恵

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