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一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会 SBSセミナー第1回 自分と家族を守る備えの極意(NICe後援) 開催報告




2018年2月10日(土)、東京池袋で一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催「SBSセミナー第1回 自分と家族を守る備えの極意」が開催された。



当団体は、第2回NICeなビジネスプランコンテスト(2014年12月開催)でファイナリスト賞に輝いた長柴美恵さんが、防災備蓄が当り前の日本に、を目指し、2016年6月に設立。正しい知識で美しく収納し備える『Stock! Beauty & Smart.』をスローガンに、防災備蓄収納プランナーの認定講座(2級・1級・マスターの3種類)の実施と、育成および普及活動を全国各地で展開している(講座詳細はこちら)。

この日、イベントのオープニングで挨拶をした代表理事の長柴さんは、設立の経緯と、初イベント開催の意気込みを語った。東日本大震災後にたびたび被災地を訪れ、自身の専門分野である整理収納の知識とノウハウ、実績を生かし、仮設住宅での収納支援に貢献するボランティア任意団体 東北応援!チーム整理収納アドバイザーを起ち上げ、活動してきたこと。そして、その経験と被災地への想いから、防災備蓄の必要性と減災のための整理収納を普及しようと、同団体を設立したこと。また、長柴さんは自治体や教育機関、企業などからの講演依頼にも応え、全国各地へ赴く中で、ますます普及活動が望まれていることを実感。協会設立から1年半での初イベントを機に、より『防災備蓄が当り前の日本に』を目指して、じっくり取り組みたいと抱負を述べた。



イベントでは、NPO法人日本防災士機構理事 橋本茂氏による講演『大規模災害に備える~自助が全ての基本~』、長柴美恵代表理事の講演『自宅避難に備える~やっておくべき5つのコト~』のダブル講演により、実践的な視点とノウハウ、防災・減災の具体策が惜しみなく紹介されたほか、協賛企業各社による防災備蓄品や、耐震性に優れた新感覚の組立式システム収納家具の展示、SBSオリジナルの「つなぐcords」紹介など、『見て!触って!備える!』のブースタイム、一般公募した防災備蓄収納自慢の掲示なども行われ、終始にぎわった。

▼パラシュートコードで作ったオリジナルアクセサリー「SBS・つなぐcords」もデビュー。普段はアームバンドやバッグホルダーとして身に付け、イザという時はバックルの笛を吹いて音を出し救助要請や、ロープをほどけば3mの紐として使用できる


参加者からは、「実践的なお話でとても参考になった。今から、今日からすぐできることをたくさん学べた。家族とも話し合って備えていきたい」「やるか・やらないか、だけというお話が響いた。実際の災害現場での状況がリアルに伝わってきた。大変な状況を想像して備えるだけではなく、どうすればより快適か、安心感が生まれるかも想像して準備したい」「本当に必要なものを必要な時に使いやすく、かつ平時の日常生活にも応用する、という具体策が明確になった」「防災・減災に誰もが貢献できるのだと学んだ。さっそく家族で、職場で、地域で活かしたい」


一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会
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取材・文、撮影/岡部 恵
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